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デザインと心理学

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デザインの役割とは何か?
身のまわりには様々なデザインがある。
カッコイイ、カワイイデザインが好きだから、、、で揃えたものたち。

そのデザインについてもう一歩踏み込んで考えてみると、
デザインは相手から反応を引き出すための大事な要素。
買ってほしい、読んでほしい、行動を取ってほしいなど、相手の反応を誘い出すためにデザインをする。

「ただカッコイイデザイン」も素晴らしいと思うが、さらにレベルを上げるには、目的を達成する為にデザインにしかけが必要だと思う。
その為のスキルとして有効なのが「心理学」。

人間は意識的に選んだつもりのものでも、その選択に無意識の部分が与える割合は大きく、意識と無意識の比率は、意識が1~3%、無意識が97~99%とも言われています。(多いすねw)

その無意識の部分に働きかける心理学をデザインに落とし込む事で、目的を達成する為の反応を相手から引き出す。
一番わかりやすく、効果的なのは「色」。
色については、以前のリポートで紹介しているのでそちらを参照ください。

今回はもうちょっと心理学らしいネタをひとつ。

「アンカリング効果」
アンカリング効果とは、最初に提示された数字(値段、割引率etc)や条件が頭に刷り込まれて基準となり、それ以降は刷り込まれた基準に合わせて意思決定をしてしまう心理的現象。

要するに値引き表示。バナーなどでもよく使われる手法。
そう、普段から使われてる事が心理学にもとづいていたりする。
色々計算したデザインが出来るように精進していきたい。

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About The Author

shin-u
文化服装学院卒業、メンズアパレル企業にてSHOPスタッフとして販売キャリアを積み、生産管理の現場も経験。スタートアップ企業にてファッションデザイナー兼アパレルECサイトの店長としてFashionとWebの未来を感じる。現在は都内のWeb制作会社にてデザイナーとしてスキルを磨きながら、クリエイターや経営者の団体である、OneHeArt(ワンハート)Social Art Labo(ソーシャルアートラボ)のメンバーとして目標に向かってクリエイションを続ける。